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突っ込み買いの基準 [225先物]

 突っ込み買いとは、株や為替においての急落相場で、これは明らかに下げすぎだろうという場面での逆張りのトレード手法です。

 ここでは日経225先物の突っ込み買いの基準を解説したいと思います。

  1. 直近の下落幅が1000~1500以上(3000~4000なんていう時もあるので注意)
  2. 25日線とのかい離率8パーセント以上(8パーセント~10パーセント、時には13なんていう時も有り)
  3. 日経平均25日騰落レシオ60近辺
  4. 何々ショックとか国同士の対立危機等、外部要因による急落
2016.1.16日足.png
 今回の(2016.1.16現在)年明けからからの急落で見てみると、下落幅約2500、25日線とのかい離率-9.4、日経平均騰落レシオ59.71と条件は揃ってきました。
 このような急落相場で逆張りで買い向かうのはかなり怖い場面ですが、一度リスク回避の巻き戻しが起きれば最低でも500~1000は反発することが多いです。
 その後の値動きに関しては、長期上昇トレンドの本線に乗って上がるのか、戻りを叩かれて更に安値を割るのかはその時々で違いますが、急落によってボラティリティも高くなっていますので、500~1000位の値幅を狙えるチャンスは十分にある場面です。
 狙う値幅が大きい分枚数を抑えてエントリーするとか、少ない枚数で買い下がるとか、分割利食いをして残りホールド玉で大きい値幅を狙う、というようなリスクの軽減対策をとる必要がありますね。
 人それぞれリスクの許容度、資金力は違いますから計画的に行動しなければなりません、買い下がる場合も、撤退する値位置を決めておかないと底なし沼に飲み込まれる可能性もあります。
 突っ込み買いは年間で2,3回あるかないかの出現頻度ですので、慎重に行動してチャンスにのれれば、2000~3000なんていう値幅が取れることもありますので、こういう場面では虎視眈々と下げ止まりを待ち慎重にエントリーしましょう。
 今回急落相場で週明けの日経平均は大幅ギャップダウンは避けられない見通しですが、その後の値動きがどうなるか、注意深く見ていかなくはなりません、中国不安や原油安に対して、政府の株価対策、要人発言など様々な要因が複雑に絡み合ってまだまだ不安定な乱高下が今しばらく続くと見られます。
 最大の注目はECBの会合、その次に日銀金融政策決定会合の追加緩和の有無です、なければ更なる下値を試す可能性が大きいのでは?




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